ながされて藍蘭島で多くの謎が残されており、いずれ解明される日が来ると思います。




海龍神社で祭られている海龍と、龍神島の主である龍神様との関係は？
首長竜と思えるものが竜神様なのか？謎です。


なお２５話にでてきた、ちかげさんが打ち上げた巨大な球は、地球上にあるものではない。
すなわち、ちかげさんの家にある椅子のような小型ＵＦＯと同じで、ちかげさんの秘密兵器であります。全体が鉄の塊だと、とてもではないがかなりの火薬を使 わないと打ち上げられないです。だから、中は空洞になっており、北の主タイガが蹴り返したくらいですから、かなり軽い物です。ちかげさんのところには行人 の時代の本などが打ち上げられ、それ以前の藍蘭島には大正時代の書物などが海岸に打ち上げられているので、だから、１０話では大正時代の歌を歌えたわけで す。

藍蘭島は過去や未来の物が突然来る不思議な島であり、ちかげさんが打ち上げた巨大な球は、未来にあるものかもしれません。とてもじゃないが藍蘭島では製造 不可能です。
未来の宇宙船の燃料タンクを、ちかげさんが打ち上げたのでしょうか。

アンドロイドの　さくやさんも未来から江戸時代へと来てアイランド号に乗ったのです。

多くの謎があるため、それだけ妄想力をかきたてるのです。

ＳＦ解釈をしても藤代先生の原作とは一切関係は無いです。

あやねの場合は紋次郎がメインであり、でんでんだいこんはアニメには出てこないです。

あやねが監禁し、でんでんだいこんをいじめているのか。巫女姉妹はサドですから。

なお、まちが生まれつきサドなので、そのため妹のあやねが、頻繁に被害を受けているため、かなり頑丈な女になり、かなり痛い目にあっても、すぐ立ち直れる のです。

だから、あやねが幼女の時に、村はずれの、すずの家に行っては、年下のすずをいじめたりからかったりして鬱憤を晴らしたのですが、別に、すずのことが嫌い ではないです。やりすぎたと思うと、すずを心配してしまうからです。だが、身長などが、あやねを追い抜き、さらには、すずをぶち切れさせて、潜在能力を発 揮させ、あやねが徹底的にやつけたため、すずは南の主しまトラの弟子入りをしたのです。

見た目は意地が悪い少女ですが、実は性格は優しいほうなのです。

このブログも１０８件になったら、削除する予定です。

１０８は人間の煩悩を象徴しているからです。


なお、ちかげさんは、おもしろければ人の迷惑を一切かえりみずの性格なので、すずと親しい友達が黒い性格になるのは、ちかげさんの影響だと思います。親し い友達だと思っていた人たちが黒い性格になると言うのは寂しい物が在ります。

ちかげさんの影響を最も大きく受けるのが巫女姉妹です。

性欲を強くする薬を飲まされ続け、しまいには煩悩の虜になるのです。






で、船底にいた黒あやねは、たぶん多少息苦しくとも、静に潜伏し、龍神島での妨害をおこなうが、もしかしたら龍神様を怒らせ、藍蘭島にある海龍神社を破壊 されると思います。

行人が、必死になって受け取った鍵で龍神島の神社を開けるが、そこにあやねが、海流様の像の髭を抜き取り、本物の海龍様が怒り出し、藍蘭島本土へ上陸して 村を破壊する、その時に大嵐が起きて、海龍神社が破壊されるのです。

２５話では、５人の少女たちが、すずと行人を妨害すると思ったが、結局は哀れなピエロを演じただけで、痛い思いをしただけで、すずたちは戦わずに彼女達に 勝ったのです。が、そこを予測を裏切り、４人の島の主が本命、本当の刺客だったのです。



たぶん、あやねが最期の刺客だと思わせるが、実は意外な人物が刺客であり、そのため、あやねが誤ってか、または、非常手段で龍神さまの像の髭を抜いてしま うのです。


もし、最期にオババの直系の子孫みち るが出たら、それは逆転優勝物になると思います。

ながされて藍蘭島　２４話は２３話から５年後の世界？

すずの学校嫌いから、海辺で美咲からの手紙が入った瓶を見つけるまでは、実は３から５年もの歳月がかかっております。

もしかしたら、ちかげさんは巫女姉妹に性欲を増強させる薬を頻繁に飲ませ、煩悩の虜へと変えたと思います。行人への妄想を頻繁に行い、一日何度でも性的発 散 行為をしていると思います。神聖な巫女の仕事をしているのに、実は淫らな妄想の虜になった巫女姉妹へと豹変したと思います。



個人的には２３話で、原作 に則したアニメ版は終了したことにしました。